いにしえのデッキ紹介
ハースストーンのフォルダの中にデッキリストが残っていた。
魔力ゴーレムから突撃が消える前のデッキ。
フクロウが2マナ、BGHが3マナの時代。懐かしい。
このデッキの勝ち筋は、ソーリサン皇帝でコストを下げて、魔力ゴーレムまたはリロイに攻撃力を上げるバフをし、無謀の操り手でコピーして(16~24点)バーストを狙うデッキ。
闇の売人からバースト力を上げたり、アレクストラーザで15にしたりする。
残りはカードパワーの高いカードと耐えるカードで出来ている。
当時、ゴーレムとリロイはどちらか選択するのが主流だったが、自分は両方採用した。
片方を除去(+影の炎と一緒にAoE)として使ってもバーストを狙えるのが強み。相手の警戒を解かせる狙いもある。
前のウォリコン記事で言っていたお気に入りデッキの、最初に組めた満足のいくデッキがこれ。
ハースストーンでは2回目のこれ以上入れたいカードが見つからない満足のいくお気に入りのデッキです。
ナーフ前まで使っていたウォリアーコントロール - nattou7101の日記
いやあ見つかってよかった。